あなたのフェチが、私の心を暖めて
こんにちは。
ここ最近体調を崩していて、グダグダしていたら、更新が空いてしまいました。
気づけば年末。
こんなにクリスマスの存在を感じなかったのは今年が初めて。
独り身で寂しいと感じなかったのは良いけれど、来年はホクホクした気持ちで迎えたいものです。
昨日の話。
ナイモン(出会い系のアプリ)で若い男の子とメッセージのやり取りをしていたんですが、急にフェティシズムの話になりまして。
なんでも彼は、相手の「オナラ」が好きなんだとか。オナラの音を聞いて臭いをかぐと、とっても興奮するんだそうです。
私はもし隣でオナラされたら、一刻も早くそこから逃げ出したくなりますが。
色んな好みがありますねぇ。
そしてその彼から「今度会ってオナラしてくれませんか?」って聞かれたのだけど、「人前だと体が緊張して、出ないと思う…」とやんわり断りました。
相手にじーっと見られながらオナラをするなんて、実際に想像すると恥ずかしくて死んでしまいそう…。
あぁ、それにしても。
世の中には私のオナラに価値を見出してくれる人もいるのね…。
不思議な気分になりながら、ちょっとだけありがとうと言いたい気持ちになりました。
これから冬も本調子。
みなさまお体に気をつけて。